橋本 紘樹

橋本 紘樹
特任研究員

2014年3月 京都大学文学部卒業
2016年3月 京都大学大学院文学研究科文献文化学専攻(ドイツ語学ドイツ文学研究室)修了
2016年4月~ 京都大学大学院文学研究科文献文化学専攻博士後期課程(ドイツ語学ドイツ文学研究室)
2017年4月~ 日本学術振興会特別研究員DC2
2018年11月~ 現職

第二次世界大戦後の西ドイツで活躍した思想家テーオドル・アドルノやユルゲン・ハーバーマスを、知識人論の観点から研究しています。彼らの理論や公的活動が有していた社会的意義の検討を通じて、思想と社会の関係性を捉えなおすことが目標です。

論文・著書

  • 橋本 紘樹 Das Bild des Intellektuellen bei Adorno、京都大学大学院文学研究科、2016年(修士論文)。

  • 橋本 紘樹 「アドルノにおける知識人像 - 理論的観点からの再評価の試み -」、京都大学大学院独文研究室『研究報告』第30号(2016年)、65-89頁所収。

  • 橋本 紘樹 「アドルノによる二つのハイネ講演, あるいは文化批判と社会」、日本独文学会機関誌『ドイツ文学』第156号(2018年)、174-191頁所収。

学会報告・講演等

  • 橋本 紘樹 「テーオドル・アドルノの知識人観 ― 社会批判の意義をめぐって」、第五回京神独文合同ゼミナール、於・神戸大学、2016年7月10日。

  • 橋本 紘樹 「アドルノにおけるハイネ像 - 「知識人」としての自己理解という観点から -」、2016年日本独文学会秋季研究発表会、於・関西大学、2016年10月22日。

  • 橋本 紘樹 Meine Forschung und Deutschland、第4回Kyoto Tag、於・ケルン(ドイツ)、2017年12月16日(ドイツ語での口頭発表)。

  • 橋本 紘樹 「1960年代西ドイツにおける「公共圏」をめぐる問題 - テーオドル・アドルノとアーノルト・ゲーレンの対談から」、第43回社会思想史学会、於・東京外国語大学、2018年10月28日。

その他

  • 2017年4月〜2019年3月、日本学術振興会特別研究員DC2、課題名「知識人と社会批判 - フランクフルト学派と47年グループの知識人像」。